チャージコントローラー

チャージコントローラーとはソーラーパネルからの電流をコントロールする回路でソーラーパネルだけですと夜の発電しないときにソーラーパネルのほうに電が逆流してしまいます。

そのためダイオードまたはチャージコントローラーを繋ぎ逆流防止して使用します。チャージコントローラーですとバッテリー残量などがわかったりバッテリーの電圧が一定の高さより低くなったら負荷をカットするなどダイオードよりも機能がいいのが特長です。チャージコントローラーはソーラーパネルに合ったものを使用します。

ダイオードもチャージコントローラーも多少の抵抗があります。その分を見込んでソーラーパネルの開放電圧が少しだけ高目ものを用意して12Vまたは24Vなどそれぞれバッテリーの電圧+アルファの電圧で充電します。

一般のチャージコントローラーの効率はソーラーパネルの75%ぐらいを引き出せると考えられます。

最近では優れたMPPTチャージコントローラーというものが系統連系などで使用されている技術ですが独立電源ではほとんど知られていません。MPPTチャージコントローラーのいいところは系統連系などにしようしているソーラーパネルなど電圧が少し高めのパネルは折角高い電圧なのに独立電源では一般的に12Vのバッテリーに接続しますのでロスしてしまいます。その高い電圧を電流に変換して効率よくソーラーパネルのピーク電圧を追従して常にベストの電圧でバッテリーに充電してくれます。計測値では91%以上の効率で引き出せたというデータもあります。



完全自動化独立電源ソーラー発電へ戻る