ディープサイクルバッテリー

ディープサイクルバッテリーは国産自動車用のバッテリーなどに多く使用されている一般のバッテリーとは少し違って使用深度を多くとっても大丈夫なように作られています。

普通のバッテリーを一度深度100%まで使ってしまうと、もう元の状態までは戻りません。電極にサルフェーションというものが付着して新品の状態よりも劣化してしまいます。一般的に車などのバッテリーが上がったという状態です。

一方ディープサイクルバッテリーは使用深度を深くとっても大丈夫なのです。ふつうのバッテリーと構造的に違うので何度も放電と充電を繰り返すのに向いています。

ディープサイクルバッテリーだからと言って100%の深度で使用するのはお勧めしません。ディープサイクルバッテリーでも放電したまま長く放置しておけばサルフェーションは付着しやすくなってしまいます。大抵50%以内の深度で使うと持ちがいいと言われています。使用深度は浅ければ浅いほど持ちがいいのが特徴です。



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