ソーラーパネル

別名太陽光パネルとか太陽電池ともいいす。
半導体を利用して太陽の光を電気に変えます。ソーラーパネルにはごく小さいもの以外は大抵複数のセルが分割して一枚のソーラーパネルになっています。セルとはP型半導体とN型半導体の二つに分かれた構造になっていて一枚のセルになっています。電圧の関係でセルを複数枚並列及び直列などにして並べてあって複数枚のセルで一枚のソーラーパネルになっていることが多いです。セルには大まかにわけて単結晶セルと多結晶セルのふたつがある。

一般的には単結晶セルの方が変換効率が良く多結晶セルを使ったソーラーパネルに比べると面積が小さいのが特長です(2006年時点で)。それだけ優れているわけですが欠点は単価が高くなります。今では多結晶でもいいものが出ていますので多結晶が悪いというわけではありません。屋根に設置する場合は面積が限られてくるので高くても単結晶セルのソーラーパネルを使う選択にせまられる場合もあるようです。値段的な面も考えてどちらがいいとも言えないところでもあります。

ソーラーパネルの特長として何枚もあるセルのうち1枚のパネルが影になるとセル1枚分発電しないだけではなくて逆に抵抗になってしまい、発電量が減ってしまいます。そういうことを考慮に入れた優れもののパネルもありますが一般的なものは、なるべく影がちょっとでも出来ないように設置する必要があります。最近のソーラーパネルは大抵影ができても抵抗にならないようになっているようです。

設置角度は一般的に日本では30度ぐらいが適当と言われています。厳密には冬場はもっと角度は大きく、夏場は逆に30度以下にしたいところですが屋根に設置する場合が多いので30度固定でも大丈夫と思います。私がちょっと考えていることは冬場などはレフ板などのようなもので反射させてなるべく集光しようと模索中ですがスペース的な問題もあります。

パネルの温度はなるべく低いほうが発電量が上がります。真夏の暑い日より秋口や春先などのパネルの温度があまり上がらない時は発電量が多いと言われています。



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